Privacy & Data Protection

問題はあなたが情報を提供したことではなく、事業者があなたをどの視点で見て、どう判断しているか、である。

事業者の側から見れば、これは同意の取り方の問題ではなく、説明できる状態を作れているかの問題になる。

個人情報保護法、GDPR、CCPA。条文の解説はどこにでもある。実務で詰まるのは、規範と実装のあいだにある領域だ。

同意取得の前にSDKが発火している。削除したはずのデータがバックアップに残る。インシデントが起きたが、監督機関に何をどこまで報告すべきか判断がつかない。そうした場所の判断を引き受ける。

このページを開いた時点で提供された視点

読み込み中

上記はブラウザがこの画面に提供した値を、画面の中だけで読み出して表示している。この9項目は送信も保存もしていない。

IPアドレスは含めていない。ブラウザ単体では読めず、自サイトのプログラムか第三者のAPIを使う必要があるからだ。後者を選べば、表示するために訪問者のIPを第三者へ提供することになる。

もっとも、IPアドレス自体は、閲覧という仕組みによって既にサーバへ届いている。表示されていないことと、提供していないことは違う。

Practice

取扱分野

個人情報保護法

取得・利用・第三者提供の設計、社内規程の整備、漏えい等事案の報告・通知対応。委託先管理と確認記録の実務。

海外データ保護法

GDPR、CCPA/CPRA、韓国PIPA、中国PIPL、東南アジア・南米各国法。域外適用の判定と、複数法域にまたがる方針の統合。

データ処理契約・越境移転

DPA、標準契約条項、委託先との覚書のレビューと交渉。海外の雛形が日本法・当該取引の実態に合っているかを検証する。

データ利活用の設計

プロファイリング、匿名加工・仮名加工、生成AIへの入力。加工基準をテーブル設計とログ設計まで落として検討する。

企業法務

契約書の作成・レビュー、債権管理、労務、社内規程の整備。単発の相談のほか、顧問として継続的に関与する形にも対応する。

一般民事事件

契約をめぐる紛争、貸金・売掛金の回収、損害賠償、不動産に関する事件。交渉から訴訟まで扱う。

Lawyer

弁護士 要記入:氏名

システムエンジニアとして要記入:年数要記入:領域(ネットワーク/基盤等)の設計・構築に従事したのち、弁護士登録。

データ保護の相談で本当に難しいのは、条文の解釈ではなく、目の前のシステムが実際に何をしているのかを把握する部分にある。設定画面、ログ、通信の流れを自分で確認したうえで法的な評価を出せることを、この事務所の前提としている。

現在は企業内でデータ保護の実務に携わるかたわら、当事務所で法律事務を行っている。大学院では法哲学の研究を進めている。要検討:勤務先名を明記するか(明記する場合は先方の了解を得ること)

西暦要記入:学歴
西暦要記入:SEとしての職歴
西暦弁護士登録(要記入:所属弁護士会
西暦堀江法律事務所 開設
西暦要記入:認定経営革新等支援機関の認定(取得後に追加)

Research

研究

プライバシーを自己情報コントロール権として説明する枠組みには限界があると考えている。他者からの視点は自己の確立に不可欠である一方、誤ることも害を与えることもある。法が用意したのは、その接続を切断する手段ではないか——という観点から、比較法と法哲学の双方に跨る研究を進めている。

研究業績・論考一覧 →

Office

事務所概要・お問い合わせ

名称堀江法律事務所
弁護士要記入:氏名要記入:所属弁護士会
所在地要記入:住所
連絡先要記入:問い合わせフォームを設置する場合はここにリンク
受付相談の申込みはフォームから受け付けている。初回の連絡では、事案の詳細ではなく、相手方の名称と概要のみを記載してほしい。利益相反の確認後に、あらためて詳細を伺う。